「あの頃の夏休み」 攻略 放置型ゲーム~心にしみる昭和シリーズ~ わかりやすく説明♪

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田舎の小学生になった気分で…♪

「夏休み」を絵日記風に

体験しませんか?

短い期間で終了できる

かんたんな物語のゲームです♪

家族や友達と過ごす

思い出の夏休みです♪

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ゲームの仕様

少年に「持ち物」を持たせて放置するだけで物語が進む、「放置型ゲーム」です♪

難しい操作は一切ないので、気軽にプレイしていただけます…!♪

背景

都会育ちのそーすけ君が父親の実家に里帰りすることからこのゲームは始まります!

田舎生活の仕様

★ 久し振りに会う親戚

★ 地元の新しい人との出会い

★ 海が有り…山が有る…自然の中の自分

★ 現実的な問題

ちょっと孤独だった「そーすけ君」の視点で繰り広げられます…!

期間

一応、子供の「夏休み期間」ということで「8月1日~31日」の設定になっています。

この期間は「私たちがプレイする1ケ月の期間」では無くて、「物語の中の1ケ月間」という事です。

「ゲーム慣れ」「感が良い人」は数日で終了してしまうと思います☆彡

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インストール

インストール も プレイ も無料です。

GAGEX Co.,Ltd.

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画面の見方

➀日付

「1行動」して「対話」をして一日が経過する感じです。

外側の丸い円が24時間を示しています。

②⇔表 しまなみ商店

たくさんの人が寄ってきていればタップしてコインに換えましょう!

おじちゃんのくじ引きは一日一回引けます。

ためておいてまとめて引いてもOKです♪

空くじナシです♪

②⇔裏 海辺の離れ

こちらの画面も、人が寄ってきていればタップしてコインに換えましょう!

そーすけ君の独り言のパターンがたくさんあります…。

③魔法の時計

1日前ですが、タイムトラベル出来るアイテムです!

④宣伝

ヒマな時には宣伝を観てみましょう!

コインがもらえます!

⑤支度

出かける準備をしましょう!

「ごはん」「どうぐ」「ひみつ」各2個を選べます。

⑥店

持っていない物を、ここで調達します♪

何でも揃っています。 

田舎のよろず屋さんです。

⑦地図

開拓したところがどんどん増えていきます!

ゆかりが少ないところには、改めて準備万端で出向きましょう!

⑧人物

面識を持った人が記録されます♪

「会話」も記録されます。

⑨コレクション

日々過ごした中で収穫したモノが記録されます♪

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遊び方

物語ストーリーを読む

「こんなことがあったよ」

そーすけ君の出来事を読み進めていきましょう♪

対面になった人物と、先ずは会話を楽しんでみましょう♪

一通りその人物との会話が終わりましたら「とじる」で終了です。

その時に「拾ったもの」がコインに換えられます!

くじびきをする

おじちゃんの所でくじびきをしましょう!

空くじナシで、毎回何かしら景品が選べます!

あなたの出先の計画に貴重な景品を選びましょう…♪

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支度→放置の準備

「支度」をタップして「出かける用意」をします。

「放置をする準備」という事です…!

「ごはん」「どうぐ」「ひみつ」

の3カテゴリーに分かれた持ち物を各2品づつ選んでみましょう。

慣れてきますと「持ち物の特徴」が分かってきますので、出向きたい土地に合わせて持ち物をチョイスする事が出来ますヨ♪

そーすけ君がいなくなり、箱だけが堤防におかれたら準備完了です!

数時間、放置いたしましょう!

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店→物を調達する

支度で足りない物や、行き先に応じて必要なものを「店」で購入します!

「ごはん」「どうぐ」「ひみつ」…何んでも揃っています!

田舎の便利なよろず屋ですから…♪

地図→訪れた場所

行った所は、地図の方にも足跡が残る様になります♪

場所アイコンをタップすると、思い出が観られます。

人物→知り合った人たちのリスト&思い出

この土地に来てから出会った人が全てリストされます…。

【例  おばあちゃん】

おばあちゃん をタップしますと、今までのエピソードがよみがえります♪

コレクション→ゲットした大切なモノ

この土地に来てから頂いたもの、拾ったもの、発見したもの等、大切なコレクションです♪

コレクションをタップすると、そのエピソードがよみがえります♪

感想

イラストと配色が美しい画像のゲームでした♪

BGMも心地よく、本当に落ち着く…。

「8月の31日間」があっという間に終了してしまいました♪

課金をしなくても終らせることが出来ました♪

獲得したもの等引継ぎOKで、今段階では2回目プレイになっています。

私の場合「得られていないコレクション/エピソード」が空白になっています。

これらを全てコンプリートに完成させるには何週もしなくてはならなそうです…。

このゲームの作者の気持ちが理解できそうです…。

おそらく作者様が子供だった頃に「しまなみ海道の橋群」の建設計画時期だったのではないでしょうか。

…それまでには涙をのんで土地を手放した方もいるんですね…。

内容は読んでいて、複雑な気持ちでした…。

私は昔、岡山県の宇野という港から香川県の高松港までの連絡船に乗ったことが有ります。

美しい瀬戸内海の大小の島々が映し出されて、子供でしたが感動しました…。

その光景よりも九州側になりますが、同じ瀬戸内海なので作者様の思い出と同じだと思います…。

祖母との思い出が有る方は、その光景を思い出してプレイしてみてください♪

うるさく小言を言われていた事でさえ、懐かしく感じます……。

子供の時に「優しく接してくれた大人」はこの歳になっても忘れないものです…。

優しい笑顔を向けてくれた人々を思い出してみるのも良いでしょう…♪

人には表面上ではわからない各々の事情が有るという事にも触れています…。

「人付き合い」が本当に難しい今時代に「ひきこもり」「父子家庭」、それに「認知症」「過疎化」の話題もちょっぴり練りこんで、一社会的ストーリーに仕上がっています♪

一言でいうと「想い出に浸るゲーム」でした…♪

作者様、googlePlay様、素敵なアプリをありがとうございました♪

私くしのつたない文章を最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました!

笑顔のイラストは癒されます♪

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